糖尿病寸前状態で目が見えなくなると医師に言われた僕が糖尿病予備軍から脱出した大逆転ストーリー

僕が病弱だったことをきっかけに
食べる量を増やし続け




そこから成人するまで
食べ続けた結果




社会に出て初めての健康診断で
糖尿病予備軍と言われしまった。




そんな僕が




食習慣を改善し
1年で血糖値の数値を安定させた
実際のストーリー


こんにちは、ひかるです!




今回皆さんに
お伝えするのは




HbA1cが7.3まで上がり
糖尿病一歩手前と診断された僕が




いかに食事の重要性に気づき
1年でHbA1cを6.1まで




下げることを成し遂げられた
のかというお話を




包み隠さず
お話ししたいと思います。


今回の話を知って
僕の過去から学んでいってほしい




そんな思いで
話していくので




今の現状に
満足いってないあなたも




ぜひ、この記事を読んで
1歩行動に移してみてください。




それでは本題に入ります。



~~~~~~~~~~



子供の頃は元気で明るく
どこにでもいるような普通の子供でした。




しかし、小学校4年生くらいから
体調を崩しやすくなり、




肺炎や鼻炎、頻繁な頭痛や
吐き気に悩まされるようになっていき、




その影響で食も細くなり、
気づけばガリガリに痩せていきました。

そんな日が毎日続き、ある日、
病院で血液検査を受けた際に、




医師から血糖値が異常に低いと指摘され
そこで初めて、
自分の体が必要としている




エネルギーを十分に摂取できて
いないことを知り




病院の帰りに母にたくさんドーナッツを
買ってもらったのを今でも覚えています。




その日を境に、
僕は意識的に甘い物や
食事の量を増やすようになり、




このまま太っていけば
頭痛や吐き気から解放され
体調は良くなる!





と僕は本気でそう思っていました。

まさか大人になって
その時の反動が来るなんて




夢にも思いませんでした…。




徐々に血糖値は標準の範囲に
戻っていき、




それと同時に食事量もどんどん増えていきました。
育ち盛りということもあって、




大盛や特盛を当たり前のように選び、
食事を楽しむようになっていきました。


しかし、今振り返ると、
この頃から僕の血糖値は乱れ始めていたのだろう。




その当時の自分は、
糖尿病という病気について何も知らず、




自分の体にどのような影響が
出るのかなんて考えたこともありませんでした。

この問題が表面化したのは、
社会人になってからでした。




初めての健康診断で、
医師から血糖値がやや高めだと指摘され、




「自分は太っているわけでもないし、
若いから糖尿病になるはずがない」




と軽く受け止めていました。


そんな思い込みのまま、
2年、3年と月日が経っても、




健康診断の結果は変わらず、
毎年「糖尿病予備軍」と診断され続け、


それでも僕は、
「病院の検査結果が間違って
いるのではないか?」と疑い、




別の病院で健康診断を受けることにしました。




しかし、そこでも結果は変わらず
予備軍のまま。


それでもなお、
「このままの生活を続けていれば、
一生予備軍のままで済むのでは?」




という甘い考えにすがりつき、
食生活を変えるという選択肢は無く




相変わらず大盛りや特盛の食事を選び、
外食も頻繁に行き、




一日4食、5食を当たり前のように
食べる日々を送っていきました。


そんな生活を続けて14年が経ったある日、




今まではHbA1c6.2~6.4くらいを
行ったり来たりしてたんですが




検査結果にHbA1c7.3と書かれ、
始めて糖の吸収を抑える
薬を処方されてしまったのです。




「これはさすがにヤバい」
と強い危機感を抱きました。

そこから僕は、
糖尿病になった場合に
どうなるのかを本気で調べました。




すると、




・目が見えなくなり何も見えなくなる
・人工透析になって一生病院通い
・壊死して体の一部を切断しなきゃいけなくなる


とでてきたのです!




これは今動かなきゃやばい。


そう思って行動しなければ
いけないと決意したのです!

この状況の唯一の救いは、
僕が通っていた町医者の主治医が引退し、




その息子が後を継いだことだった。
新しい医師は糖尿病に関する
最新の情報を持っていて、




調べても見つけられないような
知識や治療方法を教えてくれました。


教えてもらった知識をもとに
行動を開始したものの、




最初は「本当にこれでいいのか?」
と半信半疑でした。




軽めの運動や、食習慣の改善
普段意識して食べないようなものも
食べるようになり、




努力を続けるうちに
HbA1cは半年で0.6ペースという
緩やかな、でも順調なペースで




7.3あったHbA1cは
6.1まで下げることが出来ました。




今では薬生活から抜け出し
病院に通うことも無くなり、




合併症になるという恐怖から
完全に抜け出すことが出来ました!




着実に成果が現れるようになり
このとき、僕の頭にあったのは
ただ一つの考えでした。


「血糖値をなんとかしなければ、
糖尿病を発症し、
一生苦しい生活を送ることになる。」



この危機感があったからこそ、
僕は一歩ずつ前へ進み
継続する事が出来た。

そして、この過程で
僕は難しいことを考えるよりも、




まずは行動することが
重要だと学びました。




どれだけ考えても、
行動しなければ何も変わらない。




だからこそ、僕は次の理念を持つに至りました。


『考えて行動した人だけが問題を突破し、
理想の未来を掴み取る。』



僕の体験を通じて学んだことは、
健康は日々の積み重ねであり、




悪化する前に気づいて行動することが
何よりも大切だということだった。




そして、行動を続けた先にこそ、
理想の未来が待っているのだと強く実感しています。


僕と同じ様に
血糖値管理が不十分で
病気になってしまった人、




病気になってしまうかも
と危機感を感じてる人。




意志が弱くて長続きしない…




そんな人たちのために
血糖値に関する発信を続けてきました。




ただ、今のような発信だけでは


「万年糖尿病予備軍」

「血糖値が下がってもすぐに元通り」


そんなあなたのような
本当の悩みを解決することは
出来ないと感じたので、


あなたの血糖値を   

食事で管理する特別プロジェクトを  

もうすぐ発表いたします!



いろいろな情報に
振り回されることなく




血糖値を気にしない
我慢のない生活が送れる




健康的に安定させるための
「本質」を学べる。




「本質」を知れるから
リバウンドも怖くない。




そう…    


次はあなたが変わる番です。  


我慢することが多いから
継続できずに挫折してしまう。




現状を変えたくて始めたのに
いつの間にか理想を諦めてしまう。




そのように思っている方も
多いと思います。




ただ、僕はそうは思いません。  


血糖値を管理するには楽しく


学ばなければ成功しない!

やらされてる感、義務感では
どうしても続かないんですよね。




変わりたくて動きたいのに
一歩目がわからずに不安や心配




それでも、なりたい理想の姿
しっかりイメージできる方へ




その一歩を
僕にお手伝いさせていただけませんか?




はっきり言って
自己流だと事故流に
つながることの方が多いです。


変化するイメージが出来ないと
動けなくなってしまうからです。




まずは小さな行動からでもいいんです。
この記事のアウトプットでも構いません。




「血糖値管理の本質」
を知ればあとはもう動くだけです。




その行動は必ずあなたの
理想の未来に繋がります。




一緒に前を向いて
進んでいきましょう!




ということで、
今日はこのあたりで…




最後まで読んでいただき
ありがとうございました!      

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今日のワーク

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今回もワークをご用意しました。


10秒で終わる内容なので
思ったことをそのまま
すぐチャットに送ってくださいね♪


今日の質問は健康に気遣う上で
最も大切なことです!!


Q.あなたが
血糖値が安定したら
なにがしたいですか?



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お会いしましょう!


ひかる

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